雛菜はすごいね
この記事はD@NPEN Advent Calender 22日目の記事です。昨日は林堂アキラと砂塚あきらの境界にて - A little Cafe Timesでした。
こんにちは腹いーたーです。22日で弊学は年内の授業終わりましたが皆さまいかがお過ごしでしょうか?私は乱舞しています。
さて本編ですがノクチルの感謝祭コミュでの簡単な雛菜所感となります。
まず感謝祭全編を読んでの感想としては「雛菜強すぎでは?」という感じです。
wing編ではPと「しあわせ」についての齟齬がありごたついたものの苦労の先にある「しあわせ」を知った雛菜でした。感謝祭編ではいつも通りな感じでレッスンをこなしつつ案を練って最終的に感謝祭で形にしています。(案説明はぶん投げたけど)
物語中盤では小糸に対し「小糸自身が何をしたいか」を引き出させるファインプレー。感謝祭編ではいぶし銀的な活躍ですね。
茶化しつつも「自分が幸せなのを見るのがファンの幸せである」という自分の信念を主張して相手に切り返すの上手いと思います。
思考があまりに成熟していてお前ほんとに15歳か?って感じですね…どんな育ち方したんだよ…
市川雛菜が完成されすぎていて今後どのような物語を見せてくるのか全く想像できませんね…grad編とかイベコミュが楽しみです。
という事で雛菜の話でした。次の記事は藍子学演習第二 〜未来へのお散歩〜 - TofuP’s diaryです。また大遅刻して次の日の記事の方が早くなってしまった…